北区議会 2022-06-01 06月09日-07号
ご提案の第二地区、第三地区と赤羽小学校との一体整備については、駅周辺で土地の高度利用が期待できる学校敷地を市街地再開発事業に組み入れることで、教育環境はもとより、一層の地域の防災性向上や土地の有効利用が図られるとともに、施設配置計画等に様々な選択肢が生まれるものと認識しています。
ご提案の第二地区、第三地区と赤羽小学校との一体整備については、駅周辺で土地の高度利用が期待できる学校敷地を市街地再開発事業に組み入れることで、教育環境はもとより、一層の地域の防災性向上や土地の有効利用が図られるとともに、施設配置計画等に様々な選択肢が生まれるものと認識しています。
公募に際しては、様々な計画条件等を応募者に付していますが、児童相談所等複合施設との関係では、同施設への日影や圧迫感への可能な限りの配慮を求めているとともに、応募者から提出される事業企画提案書の審査において、児童相談所等複合施設の敷地を含む施設配置計画を評価項目とすることを明らかにし、同施設への配慮の実効性を高める対応を図っています。 次に、危険がけ対策に関わる緑の保全についてお答えします。
なお、二ページ目に施設配置計画図と現況の敷地周辺状況の写真を添付してございますので、後ほど御確認願います。 御報告は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
また、本事業の計画地位置図、それに施設配置計画図を5、6ページに掲載しておりますので、後ほど御参照ください。 次に、2ページを御覧ください。 5、江東区長意見の提出に至るスケジュールです。令和3年2月15日の都知事からの意見照会後、区長から環境審議会へ諮問があり、さらに環境審議会から学識経験者で構成する専門委員会へ付託されました。
施設配置計画で新しい生活様式の下で70万区民の文化・芸術活動の要望に応えられるような文化ホールの検討を行うべきではないか。 芸術家や芸術団体は、講演を行う場合に鑑賞団体やホールからPCR検査を求められ、自費で行っている場合もあります。実演家とスタッフら関係者が廉価で定期的、計画的にPCR検査を受けられる体制を構築し拡充する考えはないか。以上、答弁を求めます。
その結果、このたび、再開発の事業化に向けて、施設配置計画などの更なる深度化を目指して、再開発準備組合に改組することが、令和2年3月17日の臨時総会で承認されました。 続きまして、2の事業の概要についてですが、こちらについては記載のとおりでございます。なお、この事業概要は確定ではなく、今後の検討状況によっては変更となる可能性がございます。
続きまして、資料No.5-2、仮設処理施設配置計画(案)をお願いいたします。 令和5年度から6年度に行う清掃センター工場棟の解体から、令和7年度から8年度に行う(仮称)リサイクルセンターの建設期間中の4年間稼働する仮設処理施設配置計画(案)となっております。
194: ◯印出井計画推進担当課長 説明の主題は波線の副題にございますけれども、「都市再生駐車施設配置計画」という新しい制度を活用しようと、トライしようというところが主題になってございます。いずれにいたしましても、これまで議会からもさまざま駐車場の附置義務、適正配置とまちづくりにつきましてはご指摘をいただいているところでございます。
この蒲田駅周辺再編プロジェクトを具現化するために、東口駅前広場初動期整備におけるコンセプトや施設配置計画などを取りまとめ、今後の設計へ反映する必要があります。そのため、蒲田駅東口駅前広場初動期整備デザイン基本プランの策定を目指し、蒲田都市づくり推進会議の下部組織にあたる、東口駅前広場検討部会を設置いたしました。
その上で市役所の施設配置計画というのも作っていかないとまずいんじゃないかということを私は言っているわけです。そのことの方針が無く、庁舎だけ、また福祉会館は緊急に造らなければならないものですから、福祉会館を緊急に造っていく。また、庁舎が最優先とされていくことにどうなのかということなので、やはり同時並行的に計画を策定していくべきではないかと思っています。
そのため、国は、平成30年、都市再生特別措置法を改正し、「都市再生駐車施設配置計画制度」を創設しました。 これは、「建物単位」ではなく「区域単位」で附置義務駐車施設の位置と規模を最適化する配置計画を、都市再生緊急整備協議会が作成できる制度です。新たに附置義務駐車施設を設ける建築主は、この計画に即して駐車施設を設けることになります。
(1)マンションの駐車場附置義務の動向 (2)駐車施設配置計画と今後の区のまちづくり 休憩 …………………………………………………………………………………………… 開議 …………………………………………………………………………………………… 2.
最後に、中央図書館、田無公民館の関係ですけれども、今ここで全体の施設配置計画、あるいは全体のグランドデザインができ上がらない時点で個別に改修を進める。あるいは仮庁舎についてもそうですけれども、全体が決まらない中でとりあえずどんどん物事を進めていく。既成事実を積み重ねちゃったら、あとでにっちもさっちもいかなくなるというのが現実なわけです。
日本共産党小金井市議団は、予算の根拠となる発注方式について見直す可能性が市長から示唆されたことなどから、予算の根拠が崩れており、地方財政法にも抵触する可能性があることや、Cre-2案の施設配置計画の問題、清掃関連施設の暫定移設を行う必要がないことなどから反対した。
4点目、8ページのCoCoバスルート再編ということで、施設配置計画検討の与条件となるため、民間路線バスのバス停を敷地内に引き込むことの要否の決定ということで書いてあったんですけど、それは決まったのかどうか。
この蒲田駅周辺再編プロジェクトを具現化するために、東口駅前広場初動期整備におけるコンセプトや施設配置計画などを取りまとめ、今後の設計へ反映する必要があります。そのため、蒲田駅東口駅前広場初動期整備デザイン基本プランの策定を目指し、蒲田都市づくり推進会議の下部組織にあたる東口駅前広場検討部会を設置したところです。